みかん こむぎ ゆず こはる メル だい ふく そら

みなさまからの猫ちゃんエピソード

· ねこちゃんエピソード
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みかん

みかんを見ていると 優しい気持ちになります なんでも与えたくなる。

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こむぎ

おてんば、甘えん坊、寂しがり屋のこむぎ。 スマホをいじっていると、「ウニャン!」と「こむぎを見て!」と言わんばかりに鳴いてヤキモチ(笑)。 手がやけるなぁと思いながらも可愛くて仕方ないです。

私と誕生日が一日違いのこむぎ。 こむぎ→私→亡くなった父 と3日間、誕生日が続いている。 そんなこともあってか、こむぎとの出逢いは運命だったと思っている。 無邪気な寝顔を見る度に、この命を守っていこうと思わせてくれます。

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ゆず

実家猫なのですが、こたつ嫌いで布団嫌いで、抱っこも嫌いな子ですが、いつもベタベタに擦り寄ってきます。どこへ行くにもついてきてくれます。 気ままで我が道を行く猫の生き方が羨ましいです。

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こはる

こはるは、先住猫のチッチが寂しい思いをしないようにと保護猫施設から譲り受けた猫でした。 でもチッチが完全には受け入れる事ができず、ふたりはあまり仲良くなれないままチッチは虹の橋へと旅立って行きました。 今はこはるだけが私たち夫婦の大切な家族です。 保護猫であるこはるを我が家に受け入れて救ったのではなく、私が癒しをもらい助けてもらっています。 私の心を癒してくれるこはるには、楽しく幸せな一生を過ごして欲しい。 でも旅立ちの時、こはるは自分の生涯がどんなだったかなんて話してはくれません。 多くのペットは我が子のように想って接していても、普通に歳を重ねて行けば看取らなければならない時が必ずやってきます。 だから、いつか来る別れの時に、こはるは幸せだったって自信を持って思えるように、これからも楽しく過ごして行きたいです。 チッチに教えてもらいました。

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メル

猫じゃらしで遊んでいる時の動画です。狙っている時の目と耳が特徴です。

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だい ふく そら

次女が高校生の時に、友達の家の敷地内に捨てられ、鳴いていた小さな黒猫の仔猫三匹を保護してきました。 我が家には既に二匹猫がいるので、もう飼わない。と話してました。 友達の家は犬を飼っているので、猫は飼えないと言われ、仔猫をほっとくわけにも行かず、連れて帰ってきました。 その日から三時間おきのミルク、排泄のお世話等々、とにかく何もかもが三倍で、凄く大変。 毎日睡眠不足で仕事に行ってました。 そんな時に、一番小さな女の子の体調が急変し、生死の境をさまよった事がありました。 奇跡的に回復し、凄く元気になりました。 カリカリフードが食べられるようになった頃、男の子二匹は里親さん募集をする事になりました。 しかし、なかなか里親さんになってくれる方も見つからず、三匹が仲良くしている姿を見ると、離ればなれにするのはどうなのかと思うようになりました。 そして私自身、先住猫二匹より手がかかった三匹にまたまた情がわいてしまい、名前をだい、ふく、そらと名付け、我が家の家族に迎える事にしました。 3歳になった今も、三匹とても仲良しです。